岩崎城

そこは長久手の戦へ連なる激戦の地

世に名高い小牧・長久手の戦役中、壮絶な玉砕戦が展開された岩崎城。空堀などの地形が現存している他、岩崎城址公園内にある歴史記念館で往時の戦いや文化を偲ぶことが出来ます。

【歴史】
岩崎城は、室町時代末の平山城で、信長の父である織田信秀によって享禄年間(1528から1531)に築城され、その後、徳川(松平)方に奪われたのち、 天文7(1538)年に丹羽氏清が本郷城から移ったと言われ、以後、慶長5(1600)年三河伊保(豊田市保見町)に一万石の大名として転封されるまでの 62年間、丹羽氏が4代に渉り居城しました。
天正12(1584)年小牧・長久手の戦いの際に、織田・徳川連合軍の後方攪乱を狙った豊臣方の池田恒興隊を阻止して、城代丹羽氏重以下300余名が討ち死にしたことが織田・徳川軍を勝利に導いたと伝えられています。

【展望塔・歴史記念館】
昭和62年に展望塔として再築された5重構造の白壁が美しい立派な天守閣からは日進市街が一望できます。また、隣には岩崎城の資料を始め、日進市の歴史文化を展示した歴史記念館があり、様々な催し物が行われています。

営業時間 9:00~17:00(最終入館16:30)
定休日 月曜(祝日の場合は開館) 12月28日~1月4日
所在地 愛知県日進市岩崎町市場67
電話番号 0561-73-8825
アクセス 1.地下鉄「星ヶ丘駅」より名鉄バス『五色園』または『長久手車庫』行き「岩崎御岳口」下車

2.「名鉄バスセンター(名古屋駅)」より名鉄バス『愛知学院大学前』行き「岩崎御岳口」下車

3.くるりんばす(市内巡回バス)中コース「北部福祉会館北」、中央線「御岳口」か「六坊」で下車
備考 入場無料
参考URL http://www.mf.ccnw.ne.jp/iwasakijo/

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